入社してからも資格の勉強で社会的価値を向上させる

入社してからも資格の勉強で社会的価値を向上させる

社会人になってから暇なこともあり学生時代に受験勉強したことはそれほど苦でもなかったので何か興味のあることを知るために資格試験を受けることを思いつきました。

 

 

当時は会社の仕事に関連する方が勉強しても続きそうかなと考えていたので、電気関係にしました。職場では機械出身ばかりで電気を知らない人が多かったので、一石二鳥だと思い実技がある電気工事士の第2種を受験することにしました。その当時は問題が公表されていなかったので何が実技にでるのかわからないので過去問を中心に勉強しました。工具も一式通信販売で購入して、毎日電工ナイフで電線の皮むきをしたり圧着端子を締めたりしていましたが、意外に面白しくて会社から帰宅してから課題をクリアしていきました。

 

 

今思えばこの受験勉強こそが社会への第1関門の条件提示だったのかもしれません。

 

 

 

なぜあれだけ大学受験に本気になれたのだろうか!?

 

 

仕事を辞めたいと思うその日まで答えは出ない日だった。

 

 

新卒という同じ一列の線に私は立っていた。

 

 

仕事辞めたい 新卒

 

 

仕事を通して失敗や楽しみ、全てを感性を磨けると勝手に上の空だった。

 

 

 

試験当日の筆技は簡単でしたが、実技は想定していた問題ではなく戸惑いました。終了10分前に配線を間違えていることに気づき急いで直しましたが、手が血だらけになってしまいました。
なんとか合格することができ、自分でも工作することが楽しくなってきました。職場では実験装置の電装を外部の人に頼んでいましたが、試しに配線してみたところうまくいったのでみんなが驚いていたのを今でも思い出します。電装BOXも購入して扉に穴あけパンチで電源を通すところの加工もしたので、なんとか形になりやすいコストで実験することができました。

 

本職は計測関係の仕事でしたが、配線や端子台への接続をしているうちに電気そのものも興味がわいてきたので電験3種の資格を受けることにしました。
受験科目は6科目で2日間でしたが、当時は機械科目が苦手で落ちてしまいました。誰にも受験したことはいってませんでしたが、しばらく落ち込みました。

 

 

翌年に再度受験したところ運よく勉強したところがでたので合格できました。このころから資格試験を受験して合格したときの喜びを得ることが目的になってきました。電気通信主任技術者は業務には関係ないのですが、試験問題が解けそうだったので軽い気持ちで受験しましたが不合格でした。

 

 

その後3年ほど続けて受験しましたが受かりませんでしたが、なぜか過去問から類似の問題が周期的にでることがわかってきたので翌年集中的に勉強したところ見事に合格しました。
家族からは資格試験など役に立たないし、受験料も高くてもったいないといわれていますが、資格試験の勉強をすることで知らないことが体系的にわかるようになります。頭の体操にも良いので年をとっても続けていこうと思っています。

 

 

 

新卒入社してからの私

 

 

 

新卒入社できて会社は割と企業としては名の通った会社でした。大学生の頃から就職活動に入るまでまるで大手企業に入るための学生時代を過ごしていました。
サークルに入るわけでもなく、単純に学校の成績は出来るだけ上げておきました。どうせ学歴で判断するような会社が多いと思っていたからです。

 

 

ゼミでの研究は公の何かしらの発表会には出来るだけ出席をするようにしました。
なぜなら就職をする際の履歴書に書く事ができるからです。

 

 

でも私は本当の意味で大切なものを見失っていたのかもしれません。友達や家族、そして青春時代。彼女も欲しかったし、アルバイトで色んな経験もしたかった。
今思えばこの経験値こそお金では絶対に買うことができない永久的に価値が保証された時間だったのです。

 

 

 

私は入社してから自分が積み上げてきたピラミッドの低さに驚きを隠すことはできませんでした。
今までの学業がまるで仕事に生かすことができないからです。気がつけば営業成績は下から数えた方が早いし、もはや営業する気力と体力がなくなっていたのです。

 

 

 

新卒で入社した会社を辞めたくなったのは入社してから約8ヶ月ぐらいった頃でしょうか!?
仕事とはなんだろうか?人とのコミュニケーション能力も高くない。今まで誇れるものは敷かれたレールだけをきちんと歩いてきた。社会にはまるでレールがない。本当に自分一人で生きていく力が必要である。
ドラクエでレベルが上がっていない状態でボスに挑戦するのと同じだ。しかも人生はやり直しがきかない。

 

 

 

1年が経って大学受験に失敗したDI君と久しぶりにあった。

 

 

元気にしていた。会社はどこにでもあるような中小企業だ。私と違っていたのは1日1日を凄く楽しそうに充実して生きていたからだ。
俺の存在意義はなんだろうか?失敗した数が財産になるならば今まで私は貯金をしてこなかったも同然だ。

 

 

経験値がない状態で上っ面だけ整えても仕事なんてできない。